低血糖・糖尿病
ここでは低血糖や糖尿病で起こる手の震えについて、詳しく説明していきます。

血液中に含まれるブドウ糖、いわゆる血糖値の一般的な正常値は70〜120mgdlの間におさまり、食事や運動などによって絶えず変化しています。低血糖とは、この血糖値が正常値よりも下回った血糖値の低い状態のことです。
糖尿病は逆に血糖値が高い状態で、ブドウ糖を分解するインスリンが不足することにより発症します。主に2つのタイプに分けられ、インスリンが作られない1型糖尿病と、インスリンの分泌不足やインスリンの作用の低下による2型糖尿病があります。


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【低血糖で起こる手の震え】

血糖値が低い状態が続くことで様々な症状が現れるものを低血糖症と呼びます。低血糖症の症状は大きく分けて、中枢神経症状と自律神経症状の二つがあります。中でも、手の震えは自律神経症状によって起こるものです。

◆中枢神経症状

・意識障害
・眠気
・頭痛
・めまい
・異常行動
・集中力や計算力の低下
・発語障害
・けいれん
・昏睡状態

◆中枢神経症状

・冷や汗
・空腹感
手の震え、足の震え
・精神不安定
・唇の乾燥
・動悸、息切れ


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【糖尿病による低血糖】

基本的に、糖尿病は血糖値が高い状態なので低血糖になることはありません。しかし糖尿病の治療中には血糖値を下げる治療を行っていく為、一時的に血糖値が低い状態になることもあります。以下のような状況では低血糖を起こすこともあります。
・食事の量がいつもより遅れた
・食事の量が少なかった
・飲酒などアルコールを摂取した
・インスリンの投与量が多かった
・糖尿病の薬の効果を高める他の薬を使用した


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